船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
  • 05«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »07
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年05月18日 (月) | 編集 |
4月、北習志野の方から、
針金を体に巻かれた猫が居るという報告が入りました。

その付近では、
以前でも針金を巻かれた猫が発見されており、
(詳しくはこちらの記事)
要警戒地域です。

体に巻かれた針金は、下腹部に食い込み、
肉が露出している状態でしたので、
報告してくださったNさんは、保護を急ぎました。

4月26日、無事保護の連絡が入りました。

Nさんは、これは明らかな動物愛護法違反として、
保護直後の写真を撮り110番通報。
そして船橋市動物愛護指導センターへも通報しました。

【動物愛護法では・・・】
愛護動物への虐待は100万円以下の罰金または
1年以下の懲役です。
(動物愛護及び管理に関する法律第六章・第四十四条)


【警察への通報について】
今回の件は、110番通報したことが効果的でした。
虐待行為を目撃または、当該猫を発見した時は、
交番に届けるだけではなく、
110番してください。
その後、最寄の警察署に通報してください。

野良猫への虐待行為は、動物愛護法違反というだけでなく、
犯人の刃は、弱い老人や子供、女性に向かいます。

一人よりは二人・・・というように
多くの市民の声が警察を強く動かしますので、
北習志野付近にお住まいの方、
もしそのような事件に出くわした時は、
野良猫の虐待は、その後人間への危害につながるとして
110番通報ののち、
船橋東警察署に警戒パトロール・捜査の強化をお願いしてください。


*当該事件について、東警察署では、
 現在パトロールを強化しています。
 犯人逮捕が期待されます。

【船橋市動物愛護指導センターへ】
このような問題が起きた時、
センターはただ報告を受けるだけではなく
現地に赴き、愛護法違反であることを啓発する立場にあります。
センターへ電話し、啓発・警告看板の設置を要請してください。

【保護猫のその後について】
保護された猫は、そのまま動物病院に搬送されました。
人間にひどく痛めつけられた猫を不憫に思った発見者Nさんは、
その後、猫を飼う事を決意されました。

以下は5月17日現在の、Nさんからの
猫の治療報告です。

●健康状態●
かなり良い方向に向かっている。
体重も手術時2.45キロだったのが3.75キロになった。
目力が捕獲時より出てきている良い状態。
ただこの猫の体長、大きさだと平均体重が
5キロ位あるのが普通。

●傷口●
横腹の壊死していた部分は切り取り縫合した為、
少し皮が引っ張られている感じがあるが問題は無い。
が、お腹中心部より少し右側に縫合時の糸を
自分で引き裂いた為か3~5ミリ程度の穴が開いている。
穴の状態は中は着いてるが表面が着いていない。

●お腹の膨らみ方●
体重が増えている割に、
針金が巻かれていた部分が膨らんでいない感じがあるが
一年以上針金を巻かれていた可能性を考え、
もう暫く様子を見る事に。

●血液検査●
病院の治療方針では、
病原菌潜伏期間一ヶ月以上という考えあるそうなので
6月2週目以降に検査をした方が
注射を刺す回数が減りストレスをためないだろうと言う事なので
病院の指示に従い、今度の通院時に検査する。

【保護当時の猫の写真】
下の続きを読む・・・の部分で、
虐待された猫の写真を公開します。
公開理由は、猫の痛みを想像するだけではなく、
現実のものとして認識し、
今後このような事件を絶対に許さないという気持ちを
多くの方に持っていただき、
行動していただければと思うからです。

この子がどんなに痛かったか、つらかったか
どうすれば野良猫(地域猫)を守れるのか、
皆さん一緒に考え、行動して行きましょう。

写真をご覧になるには、続きを読むをクリックしてください。
(写真はクリックすると拡大されます)
Nさんによって保護された猫は、ノアちゃんと言います。

ノアちゃんが発見された時の様子。

1
毛があるので、どんな具合かよくわかりません。
しかし、胴体が異常に細くなっている様子はうかがえます。

2
保護され、病院で麻酔されたノアちゃんです。
傷が相当ひどい様子がわかります。
こんな状態で、食事・排便・排尿は
どんなにつらく、困難だったでしょう。

3
犯人への怒りがこみ上げます。

4

皆さんの声が、ノアちゃんの無念を晴らします。
今後、野良猫(地域猫)がこんな目に合わされないためにも
犯人逮捕が急がれます。

何か情報がございましたら、ふなねこにご一報を。

ご協力お願いいたします。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。