船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2009年04月19日 (日) | 編集 |
この「地域猫活動:ケース」シリーズでは、
実際に行われている活動を紹介していきたいと思います。

完全に解決していないケースもありますし、
うまく軌道に乗っているケースもあります。

いろんなパターンをご覧いただいて、
地域猫活動をやってみたい方や、実際に行われている方への
ヒントになれば幸いです。


*実際に活動を行っている現場名は、捨て猫や虐待防止のため
 伏せさせていただきます。
*コメント欄にて質問されてもお答えできない内容もあります。
 ご了承ください。
______________

ケース1
活動場所:不特定多数の市民が行き来する公共の場所

活動のきっかけ:
Aさんが、そこに居る猫たちが、
増えては死にを繰り返している状況を知り、
なんとか地域猫活動をしてみたいと、ふなねこに相談。

ふなねこのアドバイス:
①現場のリサーチ
<猫の個体数の把握:野良猫データーの作成、写真撮影>
<餌やりさんの状況:何人か?誰が?どこであげている?>
<飼いネコは居ないか?>
②協力者の募集
③手術が済んでいないことが確認できる猫や
 飼い猫以外の猫は、どんどん手術を進めていくこと。
④行政への報告

ふなねこの協力
①その場所の所管(B課)への活動報告の同行
②捕獲のアドバイスと道具の貸し出し
③動物行政の所管である保健所への報告
④啓発パンフレットの提供
⑤近くにある協力病院の紹介
_______________

Aさんは、現場を毎日歩き回り、
その場所で長年餌やりをしている人に接触し、
手術を進めていきたいことや、
地域猫活動を行いたいことなどを、話してみました。

そうやって行くうちに、少しずつ協力者を得、
手術を進めていくことができました。

手術資金は、
Aさんや餌やりさんなどが出すこともありましたが、
活動を知った(そこを利用する)市民たちが
少しずつカンパしてくれるようになり、
多くのメス猫が、産みや育児の苦しみから解放され、
その場所で生まれる子猫は居なくなりました。
_______________

それらの活動を
①野良猫データー(分布状況:個体数:手術実績:写真)
②活動主旨
③収支報告書 にまとめ、
B課に①②を提出し、活動への理解を求めました。

糞場があれば、そこの場所を知らせてもらい、
ボランティアが糞拾いに行くことを約束しました。

B課は活動に対し、大いに理解を示したものの、
協働するまでには至りませんでした。

船橋市全体が地域猫活動を推進するようになれば、
この課の考え方も変わってくることと思います。
_____________

活動のポイント:
活動の第一歩は「現場を歩きまわって情報収集」
現場の状況やそこに居る野良猫については、
餌やりさんが、一番よく知っています。
餌やりさんの協力なくしては、活動は成り立ちません。

餌やりさんから、活動が口コミで広がり、
協力者が少しずつ集まりました。

siro
*写真と文は無関係です。
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