船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2014年09月19日 (金) | 編集 |
文字色平成26年9月10日(水)、
松戸市で初めての地域ねこ活動セミナーが開催されました。

20140910松戸市セミナー

市民グループ「幸田地域猫の会」さんの主催で、
後援として松戸市の環境保全課が参加しました。

松戸市の職員さんたちによる
「松戸市飼い主の居ない猫の不妊去勢手術補助金
交付手続き」
の説明は、とてもわかりやすく、
助成額は船橋市を上回る額になっています。
(オスメスともに5000円の助成が出ます)

各自治体と比べても、船橋市の助成額は少なすぎます。
ふなねこは市に対し、
不妊去勢手術の助成額を上げるよう
強く要望しているところです。


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松戸のセミナーは、幸田地域猫の会の皆さんのご尽力により
会場が満員になるほどの参加者が集まりました。
(30名ほど集まりました)

ふなねこは「地域ねこ活動の説明」と、
「野良猫なんでも相談」に応じました。

松戸市の職員さんたちも頑張っている!そんな印象を受けた
素晴らしいセミナーでした。

幸田地域猫の会の皆さん、
松戸市環境保全課の皆さん、
大変お疲れ様でした!!!

ご参加くださった皆様、誠に有難うございました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【現場の高齢化問題】

日本全体が高齢化していて、いろんな問題が噴出していますが
野良猫、地域猫の現場においても問題が増えてきているのを感じます。

野良猫問題としては、エサやりさんの高齢化に伴い
エサをもらえなくなった猫が町をうろつくようなことが起きたり、
地域ねこ活動の現場では、活動家さんの高齢化により
TNRが難しくなってきていたりしています。

高齢化によって独居が難しくなった方が、
息子娘の居る家に引っ越してしまったり、
施設への入居、病院に入院してしまうことで、
高齢者宅が空き家になり、その後解体され、
猫が行き場を失うケースも増えています。

最悪の場合は活動家さんやエサやりさんが亡くなってしてしまうことも。

そうなった後の解決策は????


やはり地域ねこ活動しかないのです。

そんな時にこそ、地域ねこ活動なのです。

地域に住む人々が助け合い、解決していくしかないのです。

町に居る野良猫の問題は、「個人の問題ではない」のです。
そこに住む人々すべての問題なのです。


問題が起きる前に、後継者を募る、育成しておく。

日頃から活動の主旨を地域住民に説明しておくことが大事です。

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高齢者問題については、今後の大きな課題です。

上にも書きましたが、
市からの不妊去勢手術費の助成額を上げてもらうよう
ふなねこが強く求めている背景には、
今後高齢化が一層顕著になることで、
市民による手術費用の捻出が難しくなることを予想しているからです。

年金生活者、生活保護受給者が増えるとすれば、
TNR代が出せない地域も増えてくることは、
おのずと予想できるのです。

お金がない→手術できず猫が増える→活動継続が難しい・・・

そんな事態を招かぬよう、助成金のUPを市に強く要望していきます。

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人が幸せで安心できる社会の実現が、猫の幸せに直結するのです。
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