船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2014年07月08日 (火) | 編集 |
地域ねこ活動セミナーが、県内で3つも続けて行われました。
ふなねこはすべての会で講演させていただきました。

まずは・・・6月28日(土)八千代市で行われた
「やちよ地域ねこ活動セミナー」

30人ほどの方が、参加してくださいました。

yachineko

それもひとえに、やちねこメンバーさん達が
一生懸命広報してくださったお蔭です。

募金活動やチラシ配布、セミナーの案内などを
街頭に立って何度も何度も行なってくださったから、
こんなに多くの方々にお越しいただけたのです。

セミナーの内容は、どこでも同じものを使います。
その市に合わせた行政の話はしますが、
パワーポイントを使ったスライドは、ほとんど同じ内容です。

野良猫問題については、どこも悩みは同じですから。

行政からは習志野保健所の職員さんが来て、
動物愛護法などについて啓発してくれました。

八千代市役所の職員も来てくれる予定だったのですが、
来てくれませんでした・・・。

それはメンバーのみならず、参加された八千代市民の皆さんも
ガッカリしていました。
市として地域ねこ活動を、一緒に学んで考えてくだされば・・・。

市としての野良猫対策が、地域ねこ活動以外にあるのでしょうか?
あるのなら教えていただきたいですし、
ないのであれば、地域ねこ活動を推進していただきたいです。
八千代市はまだ市として地域ねこ活動を推進していません。

ただ、八千代市にはやちねこさんが居てくださるので、
本当に心強いですね!

ご相談は、是非やちねこさんまでお寄せください。

メンバーさんもイキイキと活動なさっているグル―プさんです!

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7月4日(日)は印旛郡栄町でのセミナーでした!

sakae

こちらは町の環境課さんが、自ら主催されたセミナーです。

栄町は2012年の10月にニュースでも取り上げられた
毒入りソーセージ事件(野良猫死亡、飼い犬も被害に)があった場所です。

まだ完全に都市化されていないこの地域でも、
野良猫問題になりつつあるようです。

都市化されて問題が大きくなる前に、なんとか解決したい!
そんな職員さん達の心意気を感じられるセミナーでした。

栄町では船橋同様、3人のグループを作って
助成金を交付してもらうシステムになっています。

千葉県内、自治体によってこんなにも職員さん達の意識が違うのか・・・。

栄町に比べたら、八千代市や習志野市のほうが、ずっと都市化されていて
問題も大きかろうに、市の職員さん達は問題視していないのでしょうか。

行政批判するだけではイケマセンね。
きっと・・・市民側の意識の低さも問題なのでしょう。

印旛郡栄町では、「小さな命を守る会」さんが、
積極的に町に働きかけ、セミナー開催を要望していたそうですから、
その自治体が動かないのは、われわれ市民側に問題があるのかもしれません。

さて、栄町のセミナーですが、
なんと町会の役員さん、動物病院の先生、そして町民の皆さんで
30名以上は集まったようです!!!

人口2万人の栄町で30人・・・これはすごい参加数と言えます。

近隣の市の職員さんも来てくださっていて、
「うちの市でも取組たいなと思っていたので、勉強しに来ました」と
おっしゃってました。

こんな風に、千葉県内でどんどん活動の輪が広がっています!

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さてさて7月6日(日)は船橋市
「ふなばしニャンポジウム」が開催されました。

funabashi"

こちらも30人を超す参加者でした。
(でも人口60万都市の船橋市で30人か~~少ない;;)

funabashi

参加者アンケートを見ると、
今回は野良猫嫌いの人、被害に困っている人が多く参加されたようです。

セミナーの後の野良猫相談会では、
被害にあっている方が、その被害を皆の前で訴えました。

「嫌いで被害にあっているなら、自分達も苦情を言っているだけでなく
 ご自身も活動に着手してみませんか?」

と話してみましたが、・・・

「なんで私がやらなきゃいけないの!?」

「困っているんですよね?誰かが何かはじめないと、
永遠に終わりませんよ?」

「誰もやるわけない!私だってやりたくないわ!」

「行政や善意のボランティアさんを待つだけでなく、
 ご自身もなんとか協力していただけませんか?」

「なんとかしてくれると思って、聞きに来たのよ。
私は町会の者だけど、町会だってやらないわよ!」

「今日、ここに町会で取り組んでいらっしゃる方も参加されています。
 その方は、野良猫が好きじゃなくて困っているから町会で取り上げて、
 町民みんなで解決しようとなさっているんですよ。」

「うちがやるわけない!」

できないできない・・・やらないやらない・・・でしたので、
これ以上お話をしても他の方の相談を受けられなくなると判断し、
話を打ち切りました。


誰かがやってくれたらいい、野良猫が他に行けばいい、
野良猫なんか死ねばいい、自分でやるのはまっぴら。


いつまでもこんな考え方では、何も解決できません。

これは野良猫問題だけではなく、
地域に起こる様々な問題についても言えることでしょう。
地域住民の問題解決力を高めなければいけません。

今後起こると言われている大震災に見舞われた時、
地域力が高まっていない場所では、
みんなが一丸となるのは難しそうです。

話題がそれました、失礼しました。

さてニャンポジウムは、今後、新たな方法を模索しようと思っています。

船橋市をブロックに分けて、そこのある町会に声をかけて
セミナーの案内を回覧板で配布してもらうことで、
町会役員にも活動を知ってもらい、
同じ地域のエサやりさんに集まってもらうことで
問題解決のスピードアップがはかれればと思っています。

次回は11月頃を予定しています。

船橋市の動物愛護センター職員さんは、何度も講演されていますし、
実際に問題地域の解決にあったってらっしゃるので、
協働パートナーとして、とても頼りになります。

こんな自治体がもっと増えてくれることを祈って。

oco

これからも ふなねこは頑張ります。応援してください。
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