船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2013年10月22日 (火) | 編集 |
先日、相談が入りました。

「数年前から数匹にエサやりをしていたら、猫が増えてしまった。
 手術をしたいので、手伝ってほしい」

猫の数を聞いてみたら、15匹ほど世話しているとのこと。

そのようなお答えの場合、20匹は居ると思ったほうが良いので、
すぐに現場に駆けつけてみました。

neko1

居ます…。

neko2

居ます…。

koneko

生後1か月にもならない子猫も…数匹。

庭が広く、草が生い茂っています。
糞尿の臭いもとてもきつい現場です。

家の中を出入りさせている猫も数匹居るとのこと。
地域猫の手術ではなく、このお宅の猫の手術をお手伝いする感じです。

猫データを取ったら、総勢24匹。

個体管理ができていない餌やりさんは、猫の数を把握していないばかりか、
当会に少なく申告してくるのがほとんどです。

子猫が生まれたことにも気が付いていなかったそうです。

neko5

すぐにTNRを開始。

neko3

neko4

この日は4匹のTNRでした。

(一気にTNRしたいところですが、受け入れ病院の体制や
 エサやりさんの懐具合と相談しながら行います。)

今後は毎週ここに通って、全頭手術を実施します。

餌やりさんは言います。

「早くに手術しておけば、増えなかったのよね。
 なんだか手術するのも可哀そうかなって。」

「でも、生まれて死んでを繰り返しているんですよね?」

「そうなのよ。死んじゃうのよね。」

koneko2
【目を開けてこの世界を見る前に、亡くなってしまった子猫】

こんな可哀そうな子を、増やさないでください。

良かれと思ってエサを与えてくださるなら、
猫のその後のこと、ご近所のことも考えてください。

猫が増えれば、エサ代、手術費用も莫大に膨れ上がるのですから。

高齢者が増え、自分でTNR出来ない人たちが
ますます増えてしまうのだろうなと予感しています。
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