船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2013年10月02日 (水) | 編集 |
ふなねこによく寄せられる相談は、以下のものがベスト3だと思われます。

悲しき第一位
【野良猫が子猫を生んでしまった。どうしたら良いのか?】

「エサをあげていたらその子が子猫を生んだ」という場合と、
「猫が我が家の庭で子猫を勝手に生んでしまった」の2つに分かれるようです。

どちらの場合も、「ふなねこでは猫を保護してくれないのですか?」と続きます。

HPでもブログでも広報パンフレットでも、
「ふなねこは保護、レスキューはしません」と記載しているのですが、
愛護団体に対する期待(という名の幻想)は根強いようで、
未だにそのような相談が後を絶ちません。

ふなねこは地域ねこ活動に特化した団体です。

現場の猫を致し方なく保護せざるを得ない場合もありますが、
保護してしまうと地域ねこ活動を続けるのに支障が出たり、
経済的、肉体的、精神的に負担が重く圧し掛かってしまうため、
原則保護はしていません。

子猫が生まれてしまったら、子猫がドライフードを食べられる頃まで待ち
(だいたい子猫が生後2か月になったら)母猫を手術してあげてください。

そして子猫もメスが生後半年、オスは7~8か月になったら
順次手術してあげてください。
そしてエサはきちんと与え、糞尿の始末やトイレの設置をして、
ご近所に活動の説明を行なってください。
船橋市では手術費用の助成も行っています。


…と、ふなねこでは、どのような方が相談してきても同じ返事をします。

猫を好きであろうと嫌いであろうと、関心があろうとなかろうと、
野良猫問題で困っている地域の住民であるならば、
どんな人が活動に着手しても良いのです。

自分たちの問題なのですから。

neko


嬉しい第二位
【地域ねこ活動を始めたい!】

これは一番嬉しい相談です。
地域ねこ活動を始めるにあたって、相談者がどのくらい活動できるのか、
現在の様子などを詳しく聞いて、活動が軌道に乗るまでのアドバイスを行います。

地域ねこ活動と言っても、十人十色。
地域によって活動のパターンが変わってきます。

ふなねこやセンターが現地に出向き、住民の皆さんと話し合うこともあります。
町会などでの話し合いまで行ければ、安心して地域ねこ活動が行なえます。

hanashiai

これまた嬉しい第三位
【捕獲器を貸してください、協力病院を教えてください】

猫が増えないよう手術したいという方が、
ふなねこに問い合わせの電話を寄せてくれます。

猫にエサをあげている人、
その近所に住んでいてTNRを協力したいという方などが主です。

時折、「たまたま見かけただけだが、ほっておけないのでTNRしたい」
と言う相談も入ります。

その場合は、勝手に手術したりせず、
その猫たちを世話しているエサやりさんや
ご近所の方ときちんとお話合いをした上で、
協力していくよう、その方にアドバイスします。

野良猫を見かけたら、何でもかんでも手術をすれば良いのではないのです。

本来であればその地域の人たちに「自分たちの問題として活動してもらうこと」
地域ねこ活動です。

たまたま見かけた野良猫を不憫と思い、
何とかしてあげたいと思ってくださった方には、
「地域ねこ活動を知らない、TNRすら知らない住民」に
「野良猫問題の解決策として地域ねこ活動と言うものがある」と啓発しながら、
活動がスムーズに行くよう手助けをして行くと言う立場であって欲しいのです。

natsuko
(里親募集中の夏子嬢。生後4か月になりました。)

ふなねこには毎日、いろんな相談が舞い込みます。

猫の飼い方、里親の探し方…。

皆さん、野良猫を不憫と思ってくださる方ばかり。
相談を寄せていただき有難うございます。

shiro
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