船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2013年08月12日 (月) | 編集 |
船橋市では、地域猫活動の団体登録をすれば
手術費用の助成が受けられます。

地域で3人以上の活動者(賛同者)が集まれば
動物愛護指導センターに登録申請ができます。

kyoudaineko

ふなねこは、団体登録するまでのお手伝いを多く手掛けているのですが、
今回は一気に2か所の登録のお手伝いをしました。

【一つ目の場所=すぐにでも地域猫活動ができそうな地域

ここは以前、ふなねこブログの記事でも取り上げた場所です。

その班に5人ほどの餌やりさんが居て、皆で猫をかわいがっている地域でした。

でも猫の被害に困っている方もいます。

猫好きな方もこの春に生まれた5匹の子猫の成長ぶりを見て、
このままではイケナイ!と気づき、猫好きな人&困っている人が協力しあって、
地域猫活動を取り組むことになりました。

先月中に申請は出してありましたので、あとはセンター職員の視察待ちでした。
今月中には団体登録完了です。

kyoudaineko

【二つ目の場所=ご近所で問題視されている餌やりさん】

~ふなねこFacebookより(一部修正)~

ご近所さんからの通報で、野良猫にエサをやり続けるだけで、
子猫を産ませていたBさんの問題で出かけました。

Bさんは耳の遠いお婆さん。

手術を勧めても金がないの一点張りだったが、ようやく了解してくれました。
頑張って三匹分の費用を出してくれることになりました。

捕獲や病院への送迎は、ふなねこが行ない、成猫三匹の手術完了。


この春、生まれた7匹の子猫のうち、生き残ったのはたったの一匹。
生き残った子猫は、秋から冬にかけて手術予定。

さて、地域猫活動とはご近所からの了承や理解、協力を得なければなりません。

手術すればイッチョアガリではないのです。

活動の主旨説明とTNR完了の報告を兼ねたチラシを作成し、
30軒ほどのご近所回りを実施しました。

長年、誰が注意してもエサをやるだけだったBさんに対するご近所の反発は強かったです。
地域猫活動に対する住民の考えは良いものだったのですが、
Bさんに対するアレルギーがあるようでした。

ふなねこメンバーは住民たちの話を真剣に受け止め、
苦情にも耳を傾けながら、粘り強く活動の効果を説明してまわりました。

そして在宅していたご近所さんすべての方から、
活動に対する賛同の署名をいただくことができたのです。

特に町の有力者さんが賛同してくれ、
いち早く署名してくれていたことも、功を成したと思います。

これだけの方々が署名してくれたなら、
手術した猫達も安心して暮らせることでしょう。

Bさんに対して、手伝うよ!と言ってくれた人は居ないけれど、
今まで苦々しい存在だった野良猫を地域猫として見守ってくれるだけでも、
有難いことだと思います。

ご近所の皆さん、ご理解と署名へのご協力、有難うございました。

これを船橋市動物愛護指導センターに提出し、地域猫活動の団体登録をします。

そして助成金を受け取り、Bさんに子猫の手術をしてもらう。

写真は、最後に亡くなってしまった子猫。交通事故。
兄弟と遊ぶ姿が目に焼き付いています。

koneko

一つ目と同じ日にセンターが視察に来ました。

2つの地域の生き残った猫たちは、住民に見守られて天寿まっとうできそうです。
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