船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2013年08月02日 (金) | 編集 |
(~前回からの続き~)

前年度までの、船橋市の猫の殺処分数は以下の通りです。

17-24nendo

【クリックで拡大します】

*前年度からの繰り越し、負傷動物として収容された数はここにありませんが
 全体の頭数として反映されています。(24年度=負傷46頭、繰り越し4頭)
 よって24年度の収容数は460頭、うち306頭の処分と言う事で
 処分率は66.52%になります。

*殺処分数には飼養中に病気等で亡くなった頭数も含みます。
____________________________

平成21年度から23年度にかけて、順調に処分数を減らしてきましたが
24年度には…また増加しています。

これは一体どういうことなのか?

市が地域猫活動を正式に推進するようになったことや、
市内で多くの市民が活動に取り組んでいることなどからして、
収容数が減ってしかるべきなのに対し、
増えているというのは、どういうことなのか???

「23年度の収容数の少なさが奇跡だった」という意見もあります。

その奇跡の23年度を除けば、
22年度→24年度の収容数は順調に減っています。

23年度が奇跡だった…そう考えれば、そうとも取れるデータです。

しかし本当にそれだけなのでしょうか。

ふなねこメンバーは考えました。

「もしかして…市民の高齢化
なんらかの影響を及ぼしているのではないか?」と。

201308
【8月2日現在、センターで譲渡を待っている子猫たち(センターHPより)】
_________________________

ふなねこの考えはこうです。

・餌やりさんの高齢化または入院、死去により、
 管理しきれない猫が子猫を生んでいる。
・飼い主の高齢化または入院、死去により遺族が猫を持ち込んでいる。

今までもこのような状況はあったと思います。
しかし今後は益々このような状況が増えてくるのではないでしょうか。

このブログをご覧いただいている若い市民の皆さんへ。

ご近所の高齢者が抱えきれないほど猫を世話していませんか?
近所の餌やリさんが、高齢化によりTNR出来なくなったと嘆いていませんか?

今なら間に合うかもしれません。

高齢化による大規模な多頭崩壊、地域猫活動の現場放棄、TNRの放棄を
未然に防ぐことができれば、船橋市の殺処分数は減っていきます。

もちろん上記の方々も、好き好んで放棄しているわけではないと思います。
高齢化により、どうしても活動を続けていくことが困難になり、
放棄せざるを得ないのだと思います。

命のバトンタッチ。

今まで頑張って活動してきてくださった先輩たちの意志を継ぎ、
若い世代が今度は頑張っていかなくてはならないのだと思います。

もしご近所の高齢者が困っているようなら、
皆さんにもぜひご協力を御願いしたいです。

ふなねこの力だけでは、どうにもなりません。
どうか宜しくお願い致します。

201308

【8月2日現在、センターで譲渡を待っている子猫たち(センターHPより)】

________________________

最後に…埼玉県議連の素晴らしい動きをお伝えして、
この回を終わりにしたいと思います。

犬や猫、年間3000頭超が殺処分…埼玉県議連が「殺処分ゼロ」を知事に要望
(産経ニュースより)

埼玉県議会動物と共生する社会を推進する議員連盟が
本県の今後の動物愛護行政について、
官民の協力体制の充実や県民への啓発・広報活動の充実・強化等を行うよう、
上田清司知事に対して要望

(埼玉県HPより)

koutouku
【江東区ポスター】
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