船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2013年07月12日 (金) | 編集 |
【柏市で地域猫活動の講演を行います】

公益社団法人 日本愛玩動物協会(以下愛動協)千葉県支部主催による
県民セミナーが開催されます。

愛動協さんのセミナーに講師として参加させていただくのは、
これで2度目なのですが、今度は柏市の後援を受けての開催になります。

ふなねこ代表清水は、地域猫活動の講演を行います。

~県民セミナー2013~

日時:平成25年7月21日(日) 13時~16時30分(受付:12時30分~)

場所:ウェルネス柏 (柏市柏下65-1)
主催:千葉県支部  後援:柏市

内容:テーマ1:地域ねこ
     講師:NPO法人ふなばし地域ねこ活動代表 清水氏

        飼い主のいない猫対策として注目されている「地域ねこ」。
        講師の豊富な経験談からノウハウを学びましょう。

   テーマ2:災害時におけるペットたち ~ねこ編~
     講師:(公社)日本愛玩動物協会職員 白井百合氏

        東日本大震災後、何度も現場でペットの保護活動に携わってきた
        講師が見た災害時における犬と猫の違い。
        愛猫のための備えとは?

連絡:入場無料。予約不要。直接会場にお越しください。(愛動協千葉支部HPより引用)

詳しくはコチラをご覧ください。お問い合わせもコチラまで。
▼ ▼ ▼ ▼

公益社団法人日本愛玩動物協会 千葉県支部
_______________________

【募金活動終了】

7月7日、酷暑の中、船橋駅北口で募金活動を行いました。
暑さのためか、行き交う人々はなかなか足を止めてくれません。

南口には維新の会の橋下代表が街頭演説に来るとあって、
人が大勢集まっていました。

北口では共産党の方々が街頭演説を…。

(共産党の方々と場所がバッティングしてしまったのですが、
 こちらの活動に賛同してくださり、場所を譲っていただきました。
 誠に有難うございました。

選挙期間中の募金活動は、今後遠慮しようと思いました。

暑い時期には人もあまり出歩かないことや、
活動しているメンバーの健康面を考慮したら、
募金活動は涼しい時期に行うほうがよさそうです。

それでも皆様からの募金は、19,539円にもなりました。

皆様、誠に有難うございました。

neko

これ以上、飼い主のいない猫を増やしたくありません。
皆様からいただきましたご寄附で、地域猫活動の推進・実施を行います。
_________________________

【すぐにでも地域猫活動できそうな地域】

ふなねこには、ほぼ毎日、野良猫相談が舞い込んできます。

この時期に多いのは「子猫が生まれた」というもの。
でもよく聞いてみると「今、生まれたわけじゃない」のです。

春に生まれた子猫たちが、親と一緒に餌場デビューしてくるのが
毎年だいたい5月~6月。

今の時期に「子猫が生まれて困っている!!!」と
言ってくる方によくよく確かめてみると、
もうだいたい3か月くらいの猫になっているのです。

子猫たちがそこまで育っていると言う事は、
母猫の手術がいつでもできる状態です。

さらに言えば、次の妊娠の準備に入れる(または既に妊娠している)
ということになります。

手術を急がなければなりません。

neko2
【手術を怠った為に猫が増えてしまった地域の写真*文章とは関係ありません】

さて今回入ってきた相談も
「子猫が生まれた…どうしたらよいのか?」というもの。

同じ地域の2人の方から別々に相談を受けたので、
「あと1人いれば船橋市に地域猫活動団体登録ができる」と考え、
現場に行って相談者から話を聞きました。

相談者は猫が嫌いだと言います。
しかし何とかしなければ、どうにもならないのだろう、
だったら協力するから、アドバイスしてほしいと言う内容です。

もう一人の方も猫が嫌いだ、でも手術しなきゃどんどん増える、
どう進めていけばいいのか…という内容でした。

野良猫が居てもらっては困るそんな方々が、
勇気を出してふなねこにSOSしてきてくださったのです。

相談者の方々と、エサやりをしている方のお宅に行きました。

この地域の方々は、とても仲の良い地域のようです。

猫嫌いの方が、「あんたがエサをやるから増えるんだ!」と怒鳴るわけでもなく、
穏やかな感じで「船橋市では地域猫活動っていうのを推奨しているんだってよ~、
 それをやっていかなきゃいけねーんじゃないかと思うんだよな~」

猫嫌いの方が、餌やりさんに協力を求めるような感じで話しかけます。

餌やりさんも穏やかに「協力する」とおっしゃってくださいました。

そのお隣に住む方も猫にエサをあげているようです。

お隣さんにも声をかけます。

「私もエサをあげています。協力します」

話がとんとん拍子に進みます。


じゃぁもっとご近所の人に話をしてみようと言う事になり、
一軒一軒、猫嫌いの人とふなねこでご近所回りをしました。

「私も猫にエサをあげている。面倒見ている子は手術をしているが、
 地域で行うことには協力します。」

「私は猫が大嫌い。見るのもイヤ。動物は全部嫌い。
 でも協力しないと進まないものね。
 わかりました。ご苦労様。」

「地域猫活動のことは知っている。ここでできるのはいいですね。
 協力します。」

ふなねこのパンフレットと、船橋市のガイドラインを皆さんに配布しながら
ご近所さんのご理解とご協力を仰ぎました。

ふなねこから、この地域の皆さんへの提案は以下の通りです。

1、市に団体登録をして、助成金をもらいましょう

2、団体のリーダーを決めましょう

3、エサやりはそのまま続行してください。ただし置きっぱなしはダメです

4、手術の捕獲を担当してくれる人を決めましょう(ふなねこ捕獲器貸出)

5、搬送をしてくれる人も決めましょう(皆さん車がないのでふなねこが担当)

6、トイレを作りましょう(小さな空地があるのでそこをトイレにしましょう)

7、町会に話をする(これは相談者自ら提案されました)

8、住民からカンパを集めて手術費用にしてください

活動地域は町会の中の一つの班で済みそうです。
町会全体で動くのが難しい場合、
猫の行動範囲である「班」で活動するほうが、
話がまとまりやすく、動きやすいと思います。

本日、動物愛護指導センターに報告を入れておきました。

chatora

地域で野良猫を管理することが「地域猫活動」です。

ここは良いモデル地域になるかもしれません。

人が仲良くしている地域に住む猫は幸せです。

oyako

人が仲良くできない地域の猫は、とても可哀そうな立場にあると思います。
人間社会の歪みが、弱い猫に向かいます。
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