船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年01月30日 (金) | 編集 |
平成27年1月31日(土)、船橋市の市民協働課が主催する
「市民活動ふれあい広場」に参加します。


↓詳しくはコチラ↓
http://www.city.funabashi.chiba.jp/kurashi/community/0002/p023962-1.html

平成27年1月31日(土)
午前11時~17時

JR船橋駅 南口前 フェイスビル5階


ふなねこはパネルとブースを設置しています。

野良猫のこと、地域ねこ活動のこと、
なんでもお気軽にご相談ください。

取り急ぎイベント情報をお伝えしました。

次回は「実際に活動を行っている様子」をレポートします。


スポンサーサイト
2015年01月17日 (土) | 編集 |
ふなねこは保護活動団体ではありません。
あくまでも「地域ねこ活動の団体」です。

よく混同されてしまうのですが、
保護活動と地域ねこ活動は、まったく違うものです。

005 (2)


ふなねこメンバーも保護活動の経験はあります。
数えきれないくらいの猫を里子に出しました。
しかし保護では野良猫問題の根本的な解決にはなりません。

根本的な解決を目指しているのが、地域ねこ活動です。


保護活動を対処療法と捉えると、
「保護と地域ねこ活動の違い」がよくわかるかもしれません。

目の前の居る瀕死の猫や、子猫を保護することや、
愛護センターから殺処分寸前の猫達を引き取ってくることは、対処療法です。

地域ねこ活動をしている時間がない!
今すぐ消えそうな命を救うためには、素早い対処が望まれる・・・
それが保護=対処療法です。

CIMG1193.jpg


その猫を生み出した母猫を地域猫にすること(TNR、住民の意識を変えること)が
根治(根本的な解決)だと、ふなねこでは考えています。

003 (2)


猫を救うには対処療法も根治も必要です。
どちらが正しいわけでもありません。


しかしこういうケースはどうでしょうか・・・?


路上に居る野良猫を不憫と思い、家に連れ帰ってきた。
その数がどんどん増えていき、数十匹になってしまった。

猫の飼育を巡って、家族間の諍いが絶えない。
経済的にも困窮してきた。

不妊去勢手術の費用が捻出できないので、オスメスを分けるためにも
全頭ケージで飼育している。
ケージが賄えないため、キャリーケースで飼育している猫も居る。

猫が鳴いて困る。人間も具合が悪くなりそうだ。

この話はふなねこに対する相談ではありません。
このような状態がある・・・という報告でした。


この保護主(飼い主)は、猫を幸せにしてあげたくて保護したはずです。
しかし今の状態は、猫を幸せにしているでしょうか?

その状態は「虐待の定義」に当てはまるものです。
→詳しい虐待事例は環境省「虐待の考え方」2ページ目に詳しく記載されています。

008 (4)


自分の環境や状況に合わない保護は、
動物を不幸にしてしまいます。
そして保護した人間も不幸になりかねません。

不適切な飼育をしていた場所から、
動物たちを救出したい一心で
それらの動物を保護してきたボランティアが、
多頭崩壊してしまうというケースも出てきました。

住民から苛められている野良猫たちを保護し続け、
ものすごい数を家に入れた結果、
外で暮らすよりも悪い環境で飼育しているボランティアも居ます。

そのような事態を防ぐためには、無理な保護はせず
野良猫を地域猫にしていく活動が効果的であると考えます。

野良猫が町中にあふれている現状では、
地域ねこ活動と並行して保護活動も必要だと思います。

でも保護するときに考えてください。

外で暮らすよりも幸せな状況を、
その猫に与えてあげられるのかどうかを。


003_20150117172918a1b.jpg


2015年01月07日 (水) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます。
今年も「ふなねこ」を宜しくお願い致します。

今回は市内で頑張って生きている地域ねこ達を
取り上げて行こうと思います。

【捨てられた おっくん】

おっくんは、おとなしいオス猫です。

20141218_040112000_iOS.jpg

おっくんは捨て猫です。
今は地域の人が世話してくれています。

そのうち近所の人々にも可愛がられるようになり、
今ではすっかりご近所のアイドル。

エサやりさんが犬の散歩をすれば
後を付いてくるようになりました。

IMG_0368.jpg
(なかよしの猫と一緒にエサやりさんを追って)

IMG_0364.jpg
(おっくん!と呼べばスリスリだって)

IMG_0365.jpg

おっくんが近所のアイドルになれたのは、世話をしてくれる住民が居てくれるから。
その人達が居なかったら、おっくんは名もない野良猫として生きるしかなかったと思います。
________________________________________________

【地域猫の御先祖様?】

もとは10匹以上いた現場。
ふなねこメンバーが住民に働き掛けて、
やっと野良猫から地域猫になれた三匹の猫達。




ふっとエサ場を見ていたら、こんな足跡を発見。


(コンクリート部分にうっすらと猫の足跡が・・・)

この建物(エサ場)が出来たのは、
およそ30-40年前だと思います。とても古い建物です。

この足跡は、そんな昔からここに猫が生活していた証しです。
メンバーが世話している猫達の御先祖様かもしれません。

その頃生きていた猫達は、住民と上手く共生していたかな?
嫌われたり邪魔者にされていなかったかな?

君たちの子孫かもしれない三匹の猫。
これからもしっかり世話して行くよ。

…などと心で呟きながら、足跡を見つめました。

もちろん三匹は手術済み。
手術したことによって、この代限りの命にしてしまいました。
この付近で代々受け継がれていた命を、活動によって断ち切る事になります。

しかしこれ以上増え続ければ、住民の負担も増えます。
猫達にとっても生きにくい状況になり、
お互いが不幸になってしまうことが予想されます。

これからもコツコツ活動を続け、どんどん広げていきたいと思います。
今年もふなねこへのご支援を宜しくお願い致します。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。