船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2014年07月26日 (土) | 編集 |
【以下の募集は停止いたしました。保護主さんが手放せなくなったそうです;;】

平成26年4月25日くらいに生まれた姉妹猫です。
里親さん大募集しています。

船橋市の方が保護しています。

近くにある倉庫の管理人が猫嫌いで、駆除したいと言っていたので、
危険を感じ、緊急保護したとのことです。

(もちろん愛護法については啓発済みです)

母猫は手術が済み、ご近所で地域ねことして生かされています。
ご安心ください。

ジュリちゃん
ジュリちゃん メス 人馴れバッチリ 

ハナちゃん
ハナちゃん メス 人馴れバッチリ

ランちゃん
ランちゃん メス 抱っこは出来ますが、一番臆病な子です。

3匹とも、とっても元気です!
2回の3種ワクチンは接種しました。
お渡しまでに必要な医療行為はすべて終えて譲渡致します。

【以下をお約束いただける里親さんを希望いたします】
①完全室内飼いしてくださる方
②月齢が達しましたら、不妊去勢手術を実施してくださる方
③終生飼養してくださる方
④ご家族でお住まいの方(一人暮らし、同棲不可)
⑤里親アンケートにお答えいただける方
⑥ペット飼養可物件にお住まいの方
(集合住宅の場合、飼育許可書を拝見させていただきます)
⑦お渡しまでにかかった医療費、交通費をご負担いただける方
⑧船橋市からの募集になりますので、近隣の方を希望致します。


【譲渡までの流れ】
①アンケートをお送りしますので、お答えをご返送ください。
②アンケートの結果、譲渡の話がまとまりましたら、お届けに上がります。
 (2名でお伺いします)
③飼育状況を拝見し、譲渡できる状態であれば譲渡になります。
④譲渡の際は、誓約書を交わし、身分証明書を拝見させていただきます。
⑤以後定期的に、猫の様子をお知らせいただきます。

すべての措置は里親詐欺を防止するための策です。
どうぞご理解のほどお願い致します。

ご質問がございましたら、遠慮なくご連絡ください。

代理投稿:清水携帯 090-8568-6648(非通知着信不可19時まで)

__________________________

【皆様からいただいたご寄附で…】

皆様から寄せられましたご寄附から、
公の場所で一人で頑張っている活動家さんに対し、
フードの助成を行なっています。

月額2000円です。今は2人の活動家さんに手渡しています。
写真は約1年分の助成金の分量です。
フードの銘柄は、活動家さんがいつも与えている物にしています。

20140725_083456468_iOS.jpg
(南行徳にあるペットシティーで特売品を購入しました)

皆様のお蔭で地域で暮らす猫たちに、美味しいご飯を与えることができます。
ご寄附くださった皆様、誠に有難うございました。

いただいたご飯を食べる猫たちの様子はコチラ
  ↓
「人も幸せネコも幸せ」
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2014年07月18日 (金) | 編集 |
地域ねこ活動は、環境問題の解決策と言われています。
「動物愛護活動」とは言いません。

それはなぜでしょうか?

野良猫問題に頭を悩ます方々は、いろんな思いを抱えながら
活動に取り組んでいらっしゃるからです。

猫が好きなら・・・
不幸でボロボロの野良猫を見たくない!=地域ねこ活動を始める

猫が嫌いだからこそ・・・
野良猫を見たくない!=地域ねこ活動を始める

野良猫の被害に遭っているから・・・
これ以上被害を増やしたくない!=地域ねこ活動を始める

こんな風に、それぞれの思いから活動が始まります。
ですから「愛護活動」に偏っていないのです。


嫌いだったり、被害に遭っている人が活動なんかする!?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実際にそうやって活動を始める方、結構いらっしゃるんです。


自分たちが困っていることを、誰かに頼るのではなく
自分たちで解決していく・・・それが地域ねこ活動です。

そこに行政や、当会のような団体がお手伝いとして参加するのが
三者協働スタイルなのです。

neko

そして最近、嬉しい動きが活発化していますね。

多くの有名タレントさんたちが動物愛護を訴え始めたり。

私たち地域ねこ活動家も考えます。

猫の殺処分ゼロを目指すには、保護か地域ねこ活動しかないだろうと。
(適正飼育を飼い主に徹底してもらうことも重要)

保護という活動の前段階として、
地域ねこ活動が
全国的に当たり前の活動になれば、
保護する猫たちの数も激減します。

地域にあふれる野良猫をすべて、地域ねこにして
繁殖をストップすることができたら、
殺処分ゼロに近づくと思うのです。

猫の殺処分ゼロを目指す方、どうぞ地域ねこ活動を行なってみてください。
近道だと思います。

neko
(この子は譲渡されました)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【ある相談について・・・みなさんも考えてみてください】

そんな中・・・このような相談を寄せられた方が。

「野良猫の被害に悩んでいる。駆除できないのか?」

若い女性の声でした。
電話の向こうでは赤ちゃんが泣いています。

被害とおっしゃるので、どんな被害か聞いてみたら
「野良猫が庭に入ってくる。そこに居るのが嫌だ」と。

糞尿や鳴き声、猫の出産などの相談ではなく、
「そこに居るのが嫌」・・・。

確かにゴキブリや蛇、虫などを嫌う人は
その存在すら恐怖に感じ、駆除したいと思うでしょう。

しかしすべての生き物には平等に与えられた命があります。

命は一度失われてしまうと二度と戻ってきません。
この世から消えてなくなってしまうことです。

そんな大それたことを、嫌いだからという自分のエゴや都合で
行なうことになんの疑問も感じないことに恐怖を覚えます。

「嫌いだから」「気持ち悪いから」「うるさいから」
「臭いから」「汚いから」

自分にとっての邪魔者を排除しようとする考えは、
イジメの構造です。

子供のように善悪のわからない人間が行うイジメと、
社会経験を積んだであろう人間の行うイジメ。

イジメ、いびりが殺傷につながるケースも。

クレゾールをかけておきながら、「猫を殺す気ではなかった」
トラバサミ(違法狩猟道具)を仕掛けておきながら「殺す気はなかった」


最近問題になった長野県で起きた「猫を水死させた事件」の犯人は、
「山の中の暮らしと都会暮らしは違うという事も理解してほしい」と
新聞の取材で答えています。

都会だから、地方だから・・・。

今回の事件は愛護動物であることから、
警察が事情聴取まで行なっています。
(愛護法違反なので、早々に逮捕するべき事件です)

フンをされたり、食事を盗まれたことで
相手の命を奪ってしまうのは、過剰防衛ではないでしょうか。

まずは適切な自己防衛(自衛策)を講じること。
昼食を盗まれるなら、ドアを閉めればいいでしょうし、
入ってほしくなければ、柵を設けることも必要でしょう。


もし・・・赤ちゃんの泣き声がうるさいからと、苦情が寄せられたら?
子供がうるさいからと、子供に意地悪されたら?

そう考えていただくことで、苦情を寄せた女性に、
少しでも「命の尊さ」や「共存していくこと」について理解していただけたらと思います。

愛護法で守られていない生き物についても、
できるだけ殺傷しないで済むような方法を、人間側が考えて行かなければなりません。

人間だけの世界ではないのですから。

neko
2014年07月08日 (火) | 編集 |
地域ねこ活動セミナーが、県内で3つも続けて行われました。
ふなねこはすべての会で講演させていただきました。

まずは・・・6月28日(土)八千代市で行われた
「やちよ地域ねこ活動セミナー」

30人ほどの方が、参加してくださいました。

yachineko

それもひとえに、やちねこメンバーさん達が
一生懸命広報してくださったお蔭です。

募金活動やチラシ配布、セミナーの案内などを
街頭に立って何度も何度も行なってくださったから、
こんなに多くの方々にお越しいただけたのです。

セミナーの内容は、どこでも同じものを使います。
その市に合わせた行政の話はしますが、
パワーポイントを使ったスライドは、ほとんど同じ内容です。

野良猫問題については、どこも悩みは同じですから。

行政からは習志野保健所の職員さんが来て、
動物愛護法などについて啓発してくれました。

八千代市役所の職員も来てくれる予定だったのですが、
来てくれませんでした・・・。

それはメンバーのみならず、参加された八千代市民の皆さんも
ガッカリしていました。
市として地域ねこ活動を、一緒に学んで考えてくだされば・・・。

市としての野良猫対策が、地域ねこ活動以外にあるのでしょうか?
あるのなら教えていただきたいですし、
ないのであれば、地域ねこ活動を推進していただきたいです。
八千代市はまだ市として地域ねこ活動を推進していません。

ただ、八千代市にはやちねこさんが居てくださるので、
本当に心強いですね!

ご相談は、是非やちねこさんまでお寄せください。

メンバーさんもイキイキと活動なさっているグル―プさんです!

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7月4日(日)は印旛郡栄町でのセミナーでした!

sakae

こちらは町の環境課さんが、自ら主催されたセミナーです。

栄町は2012年の10月にニュースでも取り上げられた
毒入りソーセージ事件(野良猫死亡、飼い犬も被害に)があった場所です。

まだ完全に都市化されていないこの地域でも、
野良猫問題になりつつあるようです。

都市化されて問題が大きくなる前に、なんとか解決したい!
そんな職員さん達の心意気を感じられるセミナーでした。

栄町では船橋同様、3人のグループを作って
助成金を交付してもらうシステムになっています。

千葉県内、自治体によってこんなにも職員さん達の意識が違うのか・・・。

栄町に比べたら、八千代市や習志野市のほうが、ずっと都市化されていて
問題も大きかろうに、市の職員さん達は問題視していないのでしょうか。

行政批判するだけではイケマセンね。
きっと・・・市民側の意識の低さも問題なのでしょう。

印旛郡栄町では、「小さな命を守る会」さんが、
積極的に町に働きかけ、セミナー開催を要望していたそうですから、
その自治体が動かないのは、われわれ市民側に問題があるのかもしれません。

さて、栄町のセミナーですが、
なんと町会の役員さん、動物病院の先生、そして町民の皆さんで
30名以上は集まったようです!!!

人口2万人の栄町で30人・・・これはすごい参加数と言えます。

近隣の市の職員さんも来てくださっていて、
「うちの市でも取組たいなと思っていたので、勉強しに来ました」と
おっしゃってました。

こんな風に、千葉県内でどんどん活動の輪が広がっています!

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さてさて7月6日(日)は船橋市
「ふなばしニャンポジウム」が開催されました。

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こちらも30人を超す参加者でした。
(でも人口60万都市の船橋市で30人か~~少ない;;)

funabashi

参加者アンケートを見ると、
今回は野良猫嫌いの人、被害に困っている人が多く参加されたようです。

セミナーの後の野良猫相談会では、
被害にあっている方が、その被害を皆の前で訴えました。

「嫌いで被害にあっているなら、自分達も苦情を言っているだけでなく
 ご自身も活動に着手してみませんか?」

と話してみましたが、・・・

「なんで私がやらなきゃいけないの!?」

「困っているんですよね?誰かが何かはじめないと、
永遠に終わりませんよ?」

「誰もやるわけない!私だってやりたくないわ!」

「行政や善意のボランティアさんを待つだけでなく、
 ご自身もなんとか協力していただけませんか?」

「なんとかしてくれると思って、聞きに来たのよ。
私は町会の者だけど、町会だってやらないわよ!」

「今日、ここに町会で取り組んでいらっしゃる方も参加されています。
 その方は、野良猫が好きじゃなくて困っているから町会で取り上げて、
 町民みんなで解決しようとなさっているんですよ。」

「うちがやるわけない!」

できないできない・・・やらないやらない・・・でしたので、
これ以上お話をしても他の方の相談を受けられなくなると判断し、
話を打ち切りました。


誰かがやってくれたらいい、野良猫が他に行けばいい、
野良猫なんか死ねばいい、自分でやるのはまっぴら。


いつまでもこんな考え方では、何も解決できません。

これは野良猫問題だけではなく、
地域に起こる様々な問題についても言えることでしょう。
地域住民の問題解決力を高めなければいけません。

今後起こると言われている大震災に見舞われた時、
地域力が高まっていない場所では、
みんなが一丸となるのは難しそうです。

話題がそれました、失礼しました。

さてニャンポジウムは、今後、新たな方法を模索しようと思っています。

船橋市をブロックに分けて、そこのある町会に声をかけて
セミナーの案内を回覧板で配布してもらうことで、
町会役員にも活動を知ってもらい、
同じ地域のエサやりさんに集まってもらうことで
問題解決のスピードアップがはかれればと思っています。

次回は11月頃を予定しています。

船橋市の動物愛護センター職員さんは、何度も講演されていますし、
実際に問題地域の解決にあったってらっしゃるので、
協働パートナーとして、とても頼りになります。

こんな自治体がもっと増えてくれることを祈って。

oco

これからも ふなねこは頑張ります。応援してください。
2014年07月05日 (土) | 編集 |
ニャン太を保護したメンバーは、すぐに病院に連れて行きました。

年齢は10歳を超えているだろうとのこと。
歯が悪くなっていたため、体調が整ったら、抜歯と去勢をすることになりました。

簡易ウィルス検査の結果、エイズと判明。
血液検査をしてみましたが、ほかに悪いところは出ませんでした。

neko

検査の結果、なにも出ませんでしたが、
やはり調子があまりよくありません。

くしゃみする度、壁中血だらけになってしまうほど鼻血を出すのでした。
おしっこの量も半端じゃありません。

システムトイレのシートがタポタポになるくらい、大量のおしっこをします。

下痢が続き、ほぼ毎日病院に通うことになりました。

レントゲン、血液検査、エコー・・・。
何も悪い結果が出ません。

病院の先生は、人間の糞尿だらけだった側溝の水を気にしていました。

もしかしたら殺鼠剤でも水に溶けていやしないか・・・と、
毒物検査までしてくださいました。

しかし何も出ませんでした。

メンバー宅の2匹の先住猫たちは、すぐにニャン太を受け入れてくれました。
ニャン太の性格が良かったことも幸いしたようです。

この性格の穏やかさは・・・。
ニャン太が飼い猫だった可能性が高いのではないでしょうか。

ある日忽然と高架線の下に現れたニャン太。
野良猫が多い地域だとして、そこにニャン太を捨てたのではないかと考えています。

ニャン太は、メンバーが保護したから助かったのですが、
誰にも世話してもらえない元飼い猫たちは、
生き術も住む場所もなく、ひもじさに耐え、悲しい思いを抱えながら、
ひっそりと亡くなってしまうのでしょう。


ニャン太の多飲多尿は続きましたが、
治療の甲斐あってか、下痢と鼻血は治まりました。
暖かい場所で栄養のあるものを食べたことが功を成したのかもしれません。

それからしばらくは、穏やかに過ごすことが出来ました。

neko

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし数か月後、ニャン太の調子は急激に悪くなっていきました。

新たに行った検査の結果、ニャン太は糖尿病を患っていました。
インシュリンの投与が始まりました。

そして癲癇の発作を起こすように…。
手足をバタつかせ、ヨダレを流し、目を見開いて、失禁・・・。
ニャン太は止む無くおむつをして生活するようになりました。

neko

毎日毎日、インシュリンを打ち、
癲癇の発作の度に、舌を噛んではいけないと、
口にタオルを噛ませる・・・・メンバーはニャン太と共に戦いました。

体調の良いときは、庭を眺め、風を感じて気持ち良さそうにしていたニャン太。

neko

低体温になり、ひどい発作が起きるたびに入院し、
何度も何度も奇跡の復活を遂げたニャン太。

大食漢で性格の面白い猫、ニャン太。
他の猫にもとっても優しい子。

いったい誰が、ニャン太を捨てたんだろうね。

高架線の下で、やっと与えてもらえた猫ベッドを喜んで使っていたニャン太。
そのベッドが捨てられて、悲しかったね。
悔しかったよね。

6月5日、午前・・・ ニャン太、永眠。

hana
【お世話になった動物病院から届けられた花】

苦しむニャン太・・・安楽死させるという案もありました。
しかしニャン太の澄み切った眼を見ると、
どうしてもその決断はできなかったとメンバーは言います。

ニャン太は亡くなる間際まで、ご飯も食べていました。
そんな風に生きようとしている子を、安楽死させられなかったと。

ニャン太はどこからきて、どんな人生(猫生)を生きたのでしょう。

もっと早く保護してあげられたら良かった・・・
ニャン太が幸せだった時期はあったのだろうか・・・と
メンバーは今でも悔やみます。

どうか・・・動物を捨てないでください。
野良猫が居る場所や山なんかでは生きていけると、
勝手に判断して、動物を見捨てないでください。

人間に育てられた動物は、一人では生きていけません。

捨てられた瞬間、その動物に死ねと言っているも同然なのです。

ニャン太はメンバーにたくさんのメッセージを残してくれました。

ニャン太、安らかに。

【終わり】
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