船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2013年07月29日 (月) | 編集 |
以前、飼い主が施設に入ってしまったために取り残された猫、
ロンちゃんの話を記事にしました。

~以前の記事はコチラ→「ひとりぼっちのロンちゃん」~

ロンちゃんはその後どうなったのか?
と言うご心配の声をいただきましたので、
ロンちゃんの近況(ふなねこFacebookに投稿している記事)を
ブログでも掲載したいと思います。

~以下、ふなねこFacebookより転載(修正有)~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ron1

この猫はロンちゃんと言います。

飼い主さんが認知症を患い、
ロンちゃんを置いて施設に入ってしまいました。

飼い主さんの御宅を出入りしながら、今も生活しています。

... 民生員さんからのSOSで、
ふなねこメンバーが週に一度餌やりをしに行きます。

民生員さんは週に何度か来て、
飼い主さんの家のネコトイレを清掃したり、餌やりをしているようです。

あとはご近所さんにエサをもらっています。

ロンちゃんは年寄り猫です。
ガリガリに痩せているのは、年のせいだと思います。

我が家に保護してあげたいけれど、
これ以上、経済的にもロンちゃんの保護は難しい…。
もちろん他のふなねこメンバーも保護はできない。


ただ救われるのは、ロンちゃんは自由に歩ける地域があること。
誰もロンちゃんを虐めない。地域猫になってる。

寒い日には逃げ込める家もある。
他の地域猫や野良猫からしたら、だいぶ恵まれてる。

以前のロンちゃんは、
帰らない飼い主さんを門の上に座って待っていました。

最近は飼い主さんは帰らないと悟ったのか、門の上に座りません。

ロンちゃん、また会いにくるよ。元気で。【7月23日】

ron2

【7月25日】

昨日の夜、近所の地域猫活動の現場にロンちゃんが来ました。

... 餌やりさんと私とで、ロンちゃんを家まで送りましたが、
またついてきて、また送る…を二回繰り返しました。

ついに帰らず、エサ場に座り込んだので、
他の猫たちにロンちゃんを任せて帰りました。

ロンちゃんは猫たちの輪に入らず去る事が多かったのですが、
なんとか混じれるようになりました。

とても良いおじいちゃん猫なので、他の猫からイジメは受けません。

ただ…おじいちゃん過ぎて?相手にもされません。
そこがちょっと可哀想ですが。

ron3

~その後…ロンちゃんは毎日のように近所のエサやりさんの
 地域猫活動現場(市の登録済み)に遊びに来るそうです。
_____________________

船橋市は順調に猫の殺処分数を減らしてきました。
そのことは以前、記事にしたことがあります。

しかし平成24年度の集計をしてみると、
殺処分の数が増えてしまっています。

船橋市は地域猫活動を推進し、活動を行うボランティアさんも着実に増えている。
それなのになぜ今、処分数が増えてしまったのか???

それは船橋市だけでなく、全国的に問題になっている
あの現象が原因ではないか?と、気が付いたのです…。

以下、次号にて。

ron4
【ロンちゃんの背中】
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2013年07月22日 (月) | 編集 |
平成25年7月21日(日)
公益社団法人日本愛玩動物協会・千葉支部さん主催による
「県民セミナー」が開催されました。(*柏市後援)

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ふなねこ代表の清水は、地域猫活動の講演を行いました。

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パワーポイントによる講演で、40分ほど。
講演のあと相談&質問コーナーを急遽設けさせていただき、
いくつかの質問にお答えしました。

「地域猫活動をやろうと思っても、反対派の人が理解してくれない」

「団地で活動したくてもペット飼育不可を持ち出されて
 それ以上進めることが出来ない」

活動している人の悩みは、どこでも同じ。
柏市だから特別…なんてことはありません。

反対派の人に言われることも、ほとんど同じ。

「エサやるな」「エサをやるから増える」
「可愛いなら持って帰れ」
「ペットを飼ってはいけないのだから、ここでエサをやるな」
「ねこの糞尿で困っている。あんたたちのせいだ」

地域猫活動の理論をしっかり習得していれば、
これらの意見に答えることができます。

・エサを与えなければゴミをあさり、野鳥が襲われるなど
 被害がますます広がってしまいます。

・不妊去勢手術を行うので、決して増えることがありません。

・飼えないからこそ、地域猫活動を行うのです。
 飼えない…というところで立ち止まってしまっては、問題は解決しません。

 飼えないけれども、何か自分に出来ることは無いか?と考えた時、
 自治体が推奨している地域猫活動を取り組むことにしたのです。

・ペット可であろうが、不可であろうが、
 そこで起きている「飼い主のいない猫問題」は
 住民の力で解決していかなければなりません。
 飼い主がいないからこそ、取り組むのです。

・私たちが取り組む前から、糞尿問題は起きていました。
 これから問題を解決していこうと努力する住民に対し、
 すべての責任を押し付けられてしまうのは、おかしなことです。

 苦情を言うだけでなく、あなたも取り組んでください。
 一緒に解決していきましょう。
 
 一緒に活動するのが難しいのであれば、
 活動を見守ってください。
 できれば応援・支援してください。

 活動しやすい雰囲気を作っていただければ、
 問題の解決が早まります。

pp2

この県民セミナーには、柏市保健所の職員さんたちも参加されていて、
市の地域猫活動に対する熱い思いが伝わってきました。

柏市では、地域猫活動に対して手術費用の助成を行っています。
3人以上のグループを作り、助成金を受け取る…というのは、
船橋市と同じ仕組みになっています。

地域猫活動についてのガイドラインもあり、
中核市としての意気込みを感じます。

kashiwa
(欲しい方は柏市・生活衛生課まで)

そして会場には、柏市で今後、
地域猫の活動グループや個人のネットワークを
作りたいという方が、いらっしゃいました。

柏ビレジわんにゃんボランティアさんです。

柏市で活動をしていきたい、地域猫活動を勉強したいという方は
ぜひコンタクトをとってみてください。

同じ千葉県の中で活動してくださる団体さんが
どんどん増えています。

本当~~~に心強いです。

早速、リンクさせていただきます。
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公益社団法人日本愛玩動物協会・千葉支部の皆様、
この度は、地域猫活動の講演をする機会をいただきまして、
誠に有難うございました。
準備、広報大変お疲れ様でございました。有難うございました。

集まってくださった41人の参加者の皆様も
誠に有難うございました!!

kyoudai

柏市の飼い主のいない猫たちも、地域猫となって
幸せに天寿を全うできますように。
2013年07月12日 (金) | 編集 |
【柏市で地域猫活動の講演を行います】

公益社団法人 日本愛玩動物協会(以下愛動協)千葉県支部主催による
県民セミナーが開催されます。

愛動協さんのセミナーに講師として参加させていただくのは、
これで2度目なのですが、今度は柏市の後援を受けての開催になります。

ふなねこ代表清水は、地域猫活動の講演を行います。

~県民セミナー2013~

日時:平成25年7月21日(日) 13時~16時30分(受付:12時30分~)

場所:ウェルネス柏 (柏市柏下65-1)
主催:千葉県支部  後援:柏市

内容:テーマ1:地域ねこ
     講師:NPO法人ふなばし地域ねこ活動代表 清水氏

        飼い主のいない猫対策として注目されている「地域ねこ」。
        講師の豊富な経験談からノウハウを学びましょう。

   テーマ2:災害時におけるペットたち ~ねこ編~
     講師:(公社)日本愛玩動物協会職員 白井百合氏

        東日本大震災後、何度も現場でペットの保護活動に携わってきた
        講師が見た災害時における犬と猫の違い。
        愛猫のための備えとは?

連絡:入場無料。予約不要。直接会場にお越しください。(愛動協千葉支部HPより引用)

詳しくはコチラをご覧ください。お問い合わせもコチラまで。
▼ ▼ ▼ ▼

公益社団法人日本愛玩動物協会 千葉県支部
_______________________

【募金活動終了】

7月7日、酷暑の中、船橋駅北口で募金活動を行いました。
暑さのためか、行き交う人々はなかなか足を止めてくれません。

南口には維新の会の橋下代表が街頭演説に来るとあって、
人が大勢集まっていました。

北口では共産党の方々が街頭演説を…。

(共産党の方々と場所がバッティングしてしまったのですが、
 こちらの活動に賛同してくださり、場所を譲っていただきました。
 誠に有難うございました。

選挙期間中の募金活動は、今後遠慮しようと思いました。

暑い時期には人もあまり出歩かないことや、
活動しているメンバーの健康面を考慮したら、
募金活動は涼しい時期に行うほうがよさそうです。

それでも皆様からの募金は、19,539円にもなりました。

皆様、誠に有難うございました。

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これ以上、飼い主のいない猫を増やしたくありません。
皆様からいただきましたご寄附で、地域猫活動の推進・実施を行います。
_________________________

【すぐにでも地域猫活動できそうな地域】

ふなねこには、ほぼ毎日、野良猫相談が舞い込んできます。

この時期に多いのは「子猫が生まれた」というもの。
でもよく聞いてみると「今、生まれたわけじゃない」のです。

春に生まれた子猫たちが、親と一緒に餌場デビューしてくるのが
毎年だいたい5月~6月。

今の時期に「子猫が生まれて困っている!!!」と
言ってくる方によくよく確かめてみると、
もうだいたい3か月くらいの猫になっているのです。

子猫たちがそこまで育っていると言う事は、
母猫の手術がいつでもできる状態です。

さらに言えば、次の妊娠の準備に入れる(または既に妊娠している)
ということになります。

手術を急がなければなりません。

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【手術を怠った為に猫が増えてしまった地域の写真*文章とは関係ありません】

さて今回入ってきた相談も
「子猫が生まれた…どうしたらよいのか?」というもの。

同じ地域の2人の方から別々に相談を受けたので、
「あと1人いれば船橋市に地域猫活動団体登録ができる」と考え、
現場に行って相談者から話を聞きました。

相談者は猫が嫌いだと言います。
しかし何とかしなければ、どうにもならないのだろう、
だったら協力するから、アドバイスしてほしいと言う内容です。

もう一人の方も猫が嫌いだ、でも手術しなきゃどんどん増える、
どう進めていけばいいのか…という内容でした。

野良猫が居てもらっては困るそんな方々が、
勇気を出してふなねこにSOSしてきてくださったのです。

相談者の方々と、エサやりをしている方のお宅に行きました。

この地域の方々は、とても仲の良い地域のようです。

猫嫌いの方が、「あんたがエサをやるから増えるんだ!」と怒鳴るわけでもなく、
穏やかな感じで「船橋市では地域猫活動っていうのを推奨しているんだってよ~、
 それをやっていかなきゃいけねーんじゃないかと思うんだよな~」

猫嫌いの方が、餌やりさんに協力を求めるような感じで話しかけます。

餌やりさんも穏やかに「協力する」とおっしゃってくださいました。

そのお隣に住む方も猫にエサをあげているようです。

お隣さんにも声をかけます。

「私もエサをあげています。協力します」

話がとんとん拍子に進みます。


じゃぁもっとご近所の人に話をしてみようと言う事になり、
一軒一軒、猫嫌いの人とふなねこでご近所回りをしました。

「私も猫にエサをあげている。面倒見ている子は手術をしているが、
 地域で行うことには協力します。」

「私は猫が大嫌い。見るのもイヤ。動物は全部嫌い。
 でも協力しないと進まないものね。
 わかりました。ご苦労様。」

「地域猫活動のことは知っている。ここでできるのはいいですね。
 協力します。」

ふなねこのパンフレットと、船橋市のガイドラインを皆さんに配布しながら
ご近所さんのご理解とご協力を仰ぎました。

ふなねこから、この地域の皆さんへの提案は以下の通りです。

1、市に団体登録をして、助成金をもらいましょう

2、団体のリーダーを決めましょう

3、エサやりはそのまま続行してください。ただし置きっぱなしはダメです

4、手術の捕獲を担当してくれる人を決めましょう(ふなねこ捕獲器貸出)

5、搬送をしてくれる人も決めましょう(皆さん車がないのでふなねこが担当)

6、トイレを作りましょう(小さな空地があるのでそこをトイレにしましょう)

7、町会に話をする(これは相談者自ら提案されました)

8、住民からカンパを集めて手術費用にしてください

活動地域は町会の中の一つの班で済みそうです。
町会全体で動くのが難しい場合、
猫の行動範囲である「班」で活動するほうが、
話がまとまりやすく、動きやすいと思います。

本日、動物愛護指導センターに報告を入れておきました。

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地域で野良猫を管理することが「地域猫活動」です。

ここは良いモデル地域になるかもしれません。

人が仲良くしている地域に住む猫は幸せです。

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人が仲良くできない地域の猫は、とても可哀そうな立場にあると思います。
人間社会の歪みが、弱い猫に向かいます。
2013年07月02日 (火) | 編集 |
【ふなねこ募金活動】

平成25年7月7日(日)午後1時30分~4時30分位

JR船橋駅 北口にて

ふなねこ募金活動を行います!

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当日は地域猫活動パンフレットの配布のみならず、
野良猫問題の相談も受け付けます。

ぜひ皆さん、今度の日曜日は船橋駅北口にお越しください。

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【柏市で地域猫活動の講演を行います】

公益社団法人 日本愛玩動物協会(以下愛動協)千葉県支部主催による
県民セミナーが開催されます。

愛動協さんのセミナーに講師として参加させていただくのは、
これで2度目なのですが、今度は柏市の後援を受けての開催になります。

ふなねこ代表清水は、地域猫活動の講演を行います。

~県民セミナー2013~

日時:平成25年7月21日(日) 13時~16時30分(受付:12時30分~)

場所:ウェルネス柏 (柏市柏下65-1)
主催:千葉県支部  後援:柏市

内容:テーマ1:地域ねこ
     講師:NPO法人ふなばし地域ねこ活動代表 清水

        飼い主のいない猫対策として注目されている「地域ねこ」。
        講師の豊富な経験談からノウハウを学びましょう。

   テーマ2:災害時におけるペットたち ~ねこ編~
     講師:(公社)日本愛玩動物協会職員 白井百合氏

        東日本大震災後、何度も現場でペットの保護活動に携わってきた
        講師が見た災害時における犬と猫の違い。
        愛猫のための備えとは?

連絡:入場無料。予約不要。直接会場にお越しください。(愛動協千葉支部HPより引用)

詳しくはコチラをご覧ください。お問い合わせもコチラまで。
▼ ▼ ▼ ▼

公益社団法人日本愛玩動物協会 千葉県支部

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【ふなねこFacebookを始める】

一般社団法人のRENSAさんのススメで、
遅ればせながらFacebookを始めてみました。

代表の斉藤さん、理事の坂井さんと数時間にも渡る会談は
とても有意義なものでした。

動物愛護の輪が着実に広がっているのを実感します。

さて…ふなねこのFacebookですが…。
このリンクをクリックしてもらえれば見れるのでしょうか???

前途多難ではありますが、頑張ってみます。
日々の活動をできるだけ紹介したいと思います。

ふなねこfacebookはコチラ

shimako
>>なんだか不安なふなねこのfacebook…大丈夫かニャー?
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