船橋市で地域ねこ活動を行っています。詳しくは本家HP「ふなばし地域ねこ活動」をご覧ください。
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2013年02月20日 (水) | 編集 |
地域ねこ活動の成果とは何か?
答えは大まかに2つあるように思います。

1、不幸な野良猫の数の減少
2、野良猫トラブルの解消または沈静化

不幸な野良猫の数を計るものの中に、
船橋市の猫の収容数データがあります。

船橋市の収容数を見てみましょう。
【出典:船橋市:市民の皆様へ~犬・ねこの収容数、及び殺処分数、譲渡数等について】

データは平成17年度から計測していますが
中でも収容数の多かった平成21年度からの推移をみていきたいと思います。

平成21年度 猫の収容数 585

平成22年度 猫の収容数 510

平成23年度 猫の収容数 344


この数字を見ると、かなり猫の収容数が減っていることがわかります。

持ち込まれる猫の内訳は、
生まれて間もない子猫が総数の80~90%と言われています。

収容数の大幅な減少は、飼い猫の不妊去勢手術の普及と
地域猫活動の広がりの結果と言えるのではないでしょうか。

平成23年は、船橋市が地域猫活動のガイドラインを作成し、
その普及に力を注ぎだした年です。

行政の影響力の大きさを痛感する数字です。

まだ取り組んでいない自治体の動物担当の皆さん。
一日も早い、地域猫活動の推進・実施を強くお勧めいたします。

ぐずぐずしている間に何匹の猫が処分されているのか…を
船橋市のデータから読み取っていただければと思います。
______________________________

【このほか地域猫活動の成果がわかる資料】

船橋市市民協働モデル事業「飼い主のいない猫に対する地域における取組」
  ↓
市民協働モデル事業成果報告に向けての戸別訪問調査結果(PDF形式288KB)

東京都千代田区「猫殺処分ゼロ」継続中のヒミツ(SPA記事)


[報道] 福岡市の「地域ネコ」制度asahi.com 2011年09月27日
______________________

3月3日【日】は、ふなねこ募金デー!

平成25年3月3日(日)午後1時~4時くらいまで
場所は、JR船橋駅北口ロータリー前で行います。

資金集めの募金活動のみならず、
地域猫活動の啓発のために大量にパンフレットを配布する予定です。

野良猫&地域ねこの相談も受け付けますので、
是非皆さん、船橋駅北口一階ロータリー前にお越しください。

↓↓↓「目印は黄色い「ふなねこ」のノボリです↓↓↓

bokin
(写真は2009年に西船橋駅前で行った募金模様)

よろしくお願いいたします!!
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2013年02月09日 (土) | 編集 |
2月は一年で一番寒い時期なのかもしれません。
その寒さは外で暮らす猫たちの健康を脅かします。

猫の健康を守るため、
そして猫がいろんなところでうろつくのを防ぐために、
ネコハウスを設置される方が多くいらっしゃいます。

house2
(風邪っぴきの子猫)

中にはホカロンを入れて暖を取らせる方も。
皆さんの猫に対する思いやりがうかがえます。

自宅の庭で世話している猫であれば、庭にハウスを設置。
会社であれば会社に許可を得て設置。

では、公園や河川、海沿いなどの公の場所では?…

それらの場所は広大であるがゆえに、住宅街より寒さが厳しいと思われます。
しかし誰の許可も得ず、設置してよいのでしょうか。

公の場所であれば、誰でも自由に出入りできます。
猫をよく思わない人も出入りします。

そんな場所に設置されたハウスが襲撃され、
猫が殺されたという話を聞いています。
(実際に活動されていた方からの情報です)

中にいる猫を狙って、棒でたたいたり、
火や花火を入れたり、踏み潰すなどの行為が想像できます。
逃げ場のない猫がどうなるのかも、想像できます。

ボランティアが24時間見張るわけにも行かないのですから、
そのような事態を避けることも、猫を守ることもできません。

「誰のものでもない土地」というものは、日本に存在しません。
私有地であったり、国有地であったり、誰かが管理しているものです。

所有者、管理者の許可なく設置した場合、
ある日突然、撤去されても文句は言えません。

暖かさを知った猫たちが、急に外に放り出されることも
予測しておく必要があります。

これらのことから、公の場所でのハウス設置は、
慎重に考えなければならないのです。


世界中の飼い主のいない猫たちが、
暖かく過ごせるようにという願いを胸に、
不幸な猫を少しでも減らせるよう活動を続けています。

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3月3日【日】は、ふなねこ募金デー!

平成25年3月3日(日)午後1時~4時くらいまで
場所は、JR船橋駅北口ロータリー前で行います。

資金集めの募金活動のみならず、
地域猫活動の啓発のために大量にパンフレットを配布する予定です。

野良猫&地域ねこの相談も受け付けますので、
是非皆さん、船橋駅北口一階ロータリー前にお越しください。

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(写真は2009年に西船橋駅前で行った募金模様)

よろしくお願いいたします!!

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ネコ

寒さに震える猫。早く春になることを願うばかりです。
2013年02月02日 (土) | 編集 |
千葉県では、飼い主の居ない猫対策として「地域猫活動」を
実践するよう推奨し、さまざまな取り組みを行っています。

その取り組みの一つに、「人材の育成」というものがあります。
地域猫活動の実践者、またはアドバイザーを育成する研修会が
1月19日に行われました。

参加者は、県の推進員、県の動物愛護ボランティアです。

ふなねこ代表清水による「地域猫活動の具体的な取り組み方、アドバイスの方法」
ちばねこ代表岩切さんによる「地域猫活動の取り組み事例」の講演、
参加者との意見交換などが行われました。

参加された推進員の方々から、
「船橋市や千葉市はガイドラインがあり、恵まれている。
 うちの市では、まったく地域猫活動を理解してくれない」

「●●市では助成金は出しているけれども、
 住民への啓発も意見調整も行わないので、
 市民同士のトラブルが絶えない」
などの意見がありました。

船橋市の動物愛護指導センターでは、
ガイドラインに基づき、市内各所で説明会を行ったり、
現場に出かけ地域猫活動を推進するよう調整を取るなどしています。

そのお蔭で、ふなねこも活動しやすい状況になりつつあります。

いくら県が推奨していても、
自分の住む市が、理解も協力もしないようでは、
地域住民に啓発しづらいであろうことは想像に難くありません。

そこに住む猫たちがどんな扱いを受けているのか、
住民間で諍いは起きていないのか、とても心配になります。

千葉県は猫の殺処分数が全国一多い県です。

(犬を合わせると沖縄が殺処分数ワースト1ですが、千葉はそれでもワースト2です)

詳しくは…
「環境省・犬猫引き取り処分数平成22年度版【政令指定都市、中核市を別に集計】」
をご覧ください。

なんという不名誉。
県民の動物に対する意識の低さに愕然とします。


ふなねこは市内だけでなく、県内の活動についても
できるだけの応援をしていきます。
みなさんからのお力添えを御願い致します。

nakyu
(ふなねこから巣立った子猫。温かい家庭に縁付きました)

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3月3日【日】は、ふなねこ募金デー!


平成25年3月3日(日)午後1時~4時くらいまで
場所は、JR船橋駅北口ロータリー前で行います。

資金集めの募金活動のみならず、
地域猫活動の啓発のために大量にパンフレットを配布する予定です。

野良猫&地域ねこの相談も受け付けますので、
是非皆さん、船橋駅北口一階ロータリー前にお越しください。

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(写真は2009年に西船橋駅前で行った募金模様)

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